メゾン・ド・プティ・フール
コンパクト設計!!
信頼のある国産で、異物混入の心配なし。
信頼のある国産で、異物混入の心配なし。
フランスで修行された西野シェフ。
1990年、日本で初めての焼菓子専門店メゾン･ド･プティ･フール（ひとくち菓子の家）をオープンされました。
1991年に南馬込店、2004年に長原店と次々とオープンされました。
30年前から弊社のKR型リバースシートシリーズ使用していただき今回の機械が3台目となります。
そんな西野シェフに今回インタビューをさせて頂きました。
1990年、日本で初めての焼菓子専門店メゾン･ド･プティ･フール（ひとくち菓子の家）をオープンされました。
1991年に南馬込店、2004年に長原店と次々とオープンされました。
30年前から弊社のKR型リバースシートシリーズ使用していただき今回の機械が3台目となります。
そんな西野シェフに今回インタビューをさせて頂きました。
KR4330を導入しようとした目的は何ですか。
一番はコンパクトだからです。
ずっとKRシリーズを使ってますので、今まで使用していて安心感があったからです。
ずっとKRシリーズを使ってますので、今まで使用していて安心感があったからです。
なぜ、他のメーカーではなく、弊社の機械を選んでいただけたのでしょうか。
外国製のものはサイズが大きいので、国産で日本の厨房にフィットするサイズ感だからです。
見た目もすごくいいですし、機能的にも使っていて非常に満足してます。
見た目もすごくいいですし、機能的にも使っていて非常に満足してます。
KR4330を使用し、生産している商品は何ですか。
クッキー類の成形。パイ、フィユタージュの折込。非常に大活躍してます。
洋菓子屋だとこの機械がないとなかなか大変な部分がありますから。
洋菓子屋だとこの機械がないとなかなか大変な部分がありますから。
![ケーキの写真2](http://www.kamata-machine.co.jp/cms/wp-content/uploads/2019/07/mezoputi7.jpg")
以前使用していたリバースシートと比べて変わった点はどんなところですか。
外装がオールステンレスになり、見た目が一番違いますね。
機械の構造が変化し、内部に粉が入らなくなりました。ローラー間隔の調整のしやすさや、スピード比率の調整などしっかりできる点です。
機械の構造が変化し、内部に粉が入らなくなりました。ローラー間隔の調整のしやすさや、スピード比率の調整などしっかりできる点です。
導入時やトラブルがあった時、どのような対応が受けられましたか。
バックアップ体制に満足していますか。
30年以上前から鎌田機械製作所のリバースシートを使用していてメンテナンス等問題なく、十分満足しています。
